民財(読み)みんざい

精選版 日本国語大辞典 「民財」の意味・読み・例文・類語

みん‐ざい【民財】

  1. 〘 名詞 〙 人民財産民帑(みんど)
    1. [初出の実例]「倫理冥冥乱世教、殿堂赫赫壊民財」(出典:垂加文集(1714‐24)六・大徳寺)
    2. 「夫の紙幣下落を俟て低価を以て買上げ消却するが如きは、民財を賺し取るに同じ」(出典:明六雑誌‐三三号(1875)貨幣病根療治録〈神田孝平〉)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む