精選版 日本国語大辞典 「気詰」の意味・読み・例文・類語
き‐づまり【気詰】
き‐づめ【気詰】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 気が詰まること。うっとうしい気分であること。心が晴れないさま。
- [初出の実例]「こなた衆はふだん気づめ斗しやるほどに」(出典:浮世草子・関東名残の袂(1708)三)
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...