精選版 日本国語大辞典 「気詰」の意味・読み・例文・類語
き‐づまり【気詰】
き‐づめ【気詰】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 気が詰まること。うっとうしい気分であること。心が晴れないさま。
- [初出の実例]「こなた衆はふだん気づめ斗しやるほどに」(出典:浮世草子・関東名残の袂(1708)三)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新