気道・食道異物(読み)きどう・しょくどういぶつ(その他表記)foreign body of air and food passages

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「気道・食道異物」の意味・わかりやすい解説

気道・食道異物
きどう・しょくどういぶつ
foreign body of air and food passages

誤って飲み込んだり,外傷の際に入ったりして気道 (鼻腔,喉頭,気管,気管支など) や咽頭,食道にひっかかった異物をいう。咳発作,呼吸困難,嚥下困難,食物通過障害などが起る。食道鏡や気管支鏡を利用して摘出できることが多いが,気管切開術や開胸術を施行して,外科的に摘出することもある。

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