水下(読み)ミナシモ

精選版 日本国語大辞典 「水下」の意味・読み・例文・類語

み‐な‐しも【水下】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「な」は「の」の意 ) 川の流れのしも。川しも。下流。
    1. [初出の実例]「山河の みなしもなりし 諸人も 動かぬ岸に まもりあげて〈藤原兼家〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑下・五七四)

みず‐しもみづ‥【水下】

  1. 〘 名詞 〙 川水の流れ下る方。川下。下流。
    1. [初出の実例]「手もとにありしもやひ棹を水下(ミヅシモ)へなげいれる」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む