氷室長翁(読み)ひむろ ちょうおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「氷室長翁」の解説

氷室長翁 ひむろ-ちょうおう

1784-1863 江戸時代後期の歌人
天明4年閏(うるう)1月23日生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士の子。津島神社神職養子となる。香川景樹(かげき)(桂園(けいえん))にまなび,尾張地方に桂園派の歌風をひろめた。文久3年10月1日死去。80歳。本姓松井。名は豊長。通称将監。別号に椿園。著作に「芳野日記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む