氷河遺跡(読み)ひょうがいせき

百科事典マイペディア 「氷河遺跡」の意味・わかりやすい解説

氷河遺跡【ひょうがいせき】

氷河時代に進出した氷河の消滅後に残る種々の氷河地形,氷河の運んだ土砂など。その時代の気候史,地史,生物史の研究に重要。日本では日高山脈や中部山岳地方に2回の氷期(ウルム氷期中の亜氷期に相当)の遺跡としてカールやモレーンなどが発見されている。
→関連項目笠ヶ岳|立山|飛騨山脈

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