氷食棚(読み)ひょうしょくだな

最新 地学事典 「氷食棚」の解説

ひょうしょくだな
氷食棚

glaciated shelf

更新世の氷期に大陸氷に覆われていた大陸棚。通常の大陸棚よりも深く,外縁の平均水深は230m,幅は平均200km。沈水した氷河性の堆積・侵食地形,すなわち終堆石・ドラムリン・エスカー氷食谷などにより,著しい起伏がある。ノルウェー南極の大陸棚では海岸直角方向の多数の氷食谷と,その外側に海岸に平行した縁溝がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む