永井直諒(読み)ながい なおまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永井直諒」の解説

永井直諒 ながい-なおまさ

1850*-1919 幕末-明治時代の大名,華族。
嘉永(かえい)2年11月24日生まれ。永井直次の3男。永井直壮(なおたけ)の弟。永井直矢(なおつら)の養子となり,慶応元年摂津高槻(たかつき)藩(大阪府)藩主永井家13代。鳥羽・伏見の戦いでは幕府の命令で山城の洞ケ峠(ほらがとうげ)の警備にあたるが,新政府軍とはたたかわず日和見(ひよりみ)的な態度をとった。子爵。大正8年12月14日死去。71歳。通称は鉄之丞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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