コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

永原原姫 ながはらの もとひめ

2件 の用語解説(永原原姫の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

永原原姫 ながはらの-もとひめ

?-868ごろ 平安時代前期,淳和(じゅんな)天皇の女御(にょうご)。
後宮にはいり寵愛(ちょうあい)をうける。天皇が嵯峨(さが)太上天皇の子,源定(さだむ)を養子にしたときに養母となった。貞観(じょうがん)10年ごろ死去。通称は亭子女御

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

永原原姫

没年:貞観10頃(868)
生年:生年不詳
平安前期,淳和天皇に寵愛された女御。亭子女御とも。嵯峨太上天皇の子源定 を淳和との猶子にし,慈育した。広隆寺に金色阿弥陀仏ほか多大な財を寄進。本堂に現存の本尊がこれではないかとされている。<参考文献>「亭子の女御」(『角田文衛著作集』5巻)

(服藤早苗)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

永原原姫の関連キーワード明子内親王大野鷹子宜子女王清原春子崇子内親王橘氏子橘船子恒統親王良貞親王丹墀池子

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone