池月沼(読み)いけづきぬま

日本歴史地名大系 「池月沼」の解説

池月沼
いけづきぬま

[現在地名]岩出山町池月 上宮

上宮かみみや村の西端、名生定みようさだ(現鳴子町)境の江合えあい川左岸にかつてあったとされる沼。小黒おぐろさき(二四四・六メートル)の山下にあたり小黒ヶ崎沼とも称された。「上宮村安永風土記」では旧跡としてあげられ、中山なかやま越出羽道から二町南の川前にあって長さ二〇間、横三間半とみえるが「但只今ハ埋リ居リ形斗リ相残リ申候」とあり、当時すでに沼はなかった。江合川の蛇行移行により形成された三日月湖であったと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む