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池辺真榛 いけべ まはり

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美術人名辞典の解説

池辺真榛

江戸後期の国学者。徳島生。徳島藩士樋口富士左衛門の家臣池辺武右衛門の長男。名は真榛、幼名は通太郎、通称は太平・佳(嘉)右衛門、号を麻生垣内。幼時に井上春城・吉成芳介、萩原広道に学ぶ。のち大坂に出て萩原広道に従って国学を修め、紀伊の本居内遠の門に入った。『古語捨遺新註』『栄花物語略註』『活語略図説』の著書がある。文久3年(1863)歿、34才。

出典|(株)思文閣
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

池辺真榛
いけべまはり

[生]天保1(1830).徳島
[没]文久3(1863)
江戸時代後期の国学者。徳島藩士。大坂で萩原広道に従って国学をきわめ,20歳のとき紀伊で本居内遠の門に入る。著書『古語拾遺新註』『大元実義』『加見能御霊』ほか。

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