徳島(読み)トクシマ

デジタル大辞泉の解説

とくしま【徳島】

四国南東部の県。もとの阿波国にあたる。人口78.6万(2010)。
徳島県北東部の市。県庁所在地。もと蜂須賀(はちすか)氏の城下町。かつては集散地。8月には阿波踊りでにぎわう。阿波浄瑠璃人形芝居の伝承地。重化学・木工業が盛ん。人口26.5万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

とくしま【徳島】

四国地方東部の県。かつての阿波あわ国全域を占める。南は太平洋、東は紀伊水道に面する。中央部を剣山地が占め、北部の讃岐山脈との間を吉野川が東流し、下流域に徳島平野が広がる。県庁所在地、徳島市。
徳島県北東部、吉野川の下流域にある市。県庁所在地。近世、蜂須賀氏の城下町。木工・織物工業が盛ん。8月12~15日に阿波踊りが行われる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

とくしま【徳島】

[一] 徳島県北東部の地名。県庁所在地。天正一四年(一五八六)蜂須賀家政が猪山に築城の際付近の地を徳島と命名。吉野川河口に発達。江戸時代は蜂須賀氏二五万七千石の城下町。藍玉の生産で知られた。染色・木工業などが行なわれ、八月の阿波踊りは有名。明治二二年(一八八九)市制。渭津(いのつ)

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