池野平村(読み)いけのだいらむら

日本歴史地名大系 「池野平村」の解説

池野平村
いけのだいらむら

[現在地名]小木町大浦おおうら 上大浦かみおおうら

大浦村南の山間にあり、金田かねた新田と隣接する。慶安二年(一六四九)とみられる丑年の訴状(久四郎家蔵)によると、大浦村の百姓四人が大浦村山のうち「池の平」に新屋を建てることを願出て、当年より三年目に地子を納めることで許可されている。元禄七年(一六九四)検地帳(同家蔵)では畑屋敷二町一反余。屋敷持は六筆で地字いとノ上・中屋敷にある。上畑は地字垣ノ内・いとノ上・くほ畑などにある。「佐州巡村記」では戸口は六軒・二三人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む