汶洲王(読み)もんしゅうおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「汶洲王」の解説

汶洲王 もんしゅうおう

?-477 百済(くだら)(朝鮮)の第22代国王。在位475-477。
蓋鹵(がいろ)王の子。朝鮮正史の文周王にあたる。「三国史記」によれば,475年百済が高句麗(こうくり)(朝鮮)に攻められた際,新羅(しらぎ)(朝鮮)の援軍をつれてもどったが,蓋鹵王がすでに戦死していたため即位し,熊津(ゆうしん)に都をうつす。文周王3年9月暗殺された。「日本書紀」は蓋鹵王の母の弟とし,雄略天皇が百済復興を援助したとする。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む