沙彌喝食(読み)しゃみかっしき

精選版 日本国語大辞典 「沙彌喝食」の意味・読み・例文・類語

しゃみ‐かっしき【沙彌喝食】

  1. 〘 名詞 〙 仏語禅宗で、剃髪(ていはつ)して沙彌となり、喝食の服を着る者。僧たちに食事を知らせ、食事について湯、飯などの名をとなえる役をつとめる小童沙喝(しゃかつ)。喝食。
    1. [初出の実例]「又禅僧に成たらば、沙彌喝食(シャミカッシキ)に指をさされ」(出典太平記(14C後)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む