河原善右衛門(読み)かわら ぜんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河原善右衛門」の解説

河原善右衛門 かわら-ぜんえもん

1637-1685 江戸時代前期の農事改良家。
寛永14年生まれ。美作(みまさか)(岡山県)久米南条郡下弓削村の大庄屋。佐良川の改修,新田の開発,溜池の築造などに成果をあげた。のち年貢増徴に反対する一揆の波及をおそれた津山藩に隠田の罪をきせられ,貞享(じょうきょう)2年4月27日処刑された。49歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む