コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

河津七滝 かわづななだる

4件 の用語解説(河津七滝の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

河津七滝
かわづななだる

静岡県東部,伊豆半島南東部の河津町にあり,河津川渓谷沿いに散在する7つの滝の総称。上流から釜滝,エビ滝,蛇滝,初景滝,カニ滝,出合滝,大滝の7つをいう。エビ滝,出合滝のかわりに二階滝,三養院滝を入れることもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かわづ‐ななだる〔かはづ‐〕【河津七滝】

静岡県賀茂郡河津町、河津川にかかる七つの滝。釜滝(かまだる)・えび滝・蛇(へび)滝・初景(しょけい)滝・かに滝・出合(であい)滝・大(おお)滝の七つで、天城峠の南方にある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕河津七滝(かわづななだる)


静岡県伊豆(いず)半島の南東部、河津川上流にある滝群の総称。約1kmの間に上流から釜滝(かまだる)・エビ滝(だる)・蛇滝(へびだる)・初景滝(しょけいだる)・カニ滝(だる)・出合滝(であいだる)・大滝(おおだる)(落差27mで7滝中最大)と続く。滝のかかる岩壁は柱状節理の玄武岩。大滝の滝壷(たきつぼ)からは温泉がわく。下流一帯は河津温泉郷で、滝巡りの遊歩道がある。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

河津七滝
かわづななだる

静岡県賀茂(かも)郡河津町にある滝群。河津川上流の滝で、天城(あまぎ)峠の南方に位置する。伊豆地方では滝を「たる」という。上流から釜(かま)滝(高さ22メートル)、エビ滝、蛇(へび)滝、初景(しょけい)滝、カニ滝、出合(であい)滝、大滝(高さ27メートル)の七つの滝をいう。釜滝と大滝のほかは規模が小さい。造瀑(ぞうばく)層はいずれも玄武岩質溶岩で大滝のそばからは温泉が湧出(ゆうしゅつ)する。天城峠から七滝を通り湯ヶ野温泉へは「踊子コース」が設けられている。伊豆大島近海地震(1978)で被災した下田街道の復旧防災工事として1981年(昭和56)に竣工(しゅんこう)した河津七滝ループ橋は、滝とともに新名所となった。[北川光雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

河津七滝の関連キーワード伊豆の国河津静岡県伊豆市大沢静岡県伊豆市大野静岡県賀茂郡静岡県賀茂郡河津町静岡県伊豆市城静岡県伊豆市土肥中伊豆〈町〉静岡県伊豆市吉奈

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

河津七滝の関連情報