河相周兵衛(読み)かわい しゅうべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河相周兵衛」の解説

河相周兵衛 かわい-しゅうべえ

1764-1833 江戸時代後期の公共事業家。
宝暦14年2月4日生まれ。備後(びんご)千田村(広島県福山市)の庄屋。文化元年福山藩領内の豪農商人と協力し,飢饉(ききん)時に困窮者を救済する組織「福府義倉」の創設尽力。図書購入,医師育成,儒学振興などにもつとめた。天保(てんぽう)4年8月4日死去。70歳。名は好祖(よしもと)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む