河鰭省斎(読み)かわばた しょうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河鰭省斎」の解説

河鰭省斎 かわばた-しょうさい

1826-1889 幕末-明治時代の儒者。
文政9年生まれ。石見(いわみ)(島根県)浜田藩士。弘化(こうか)4年肥後(熊本県)にいき,横井小楠(しょうなん)にまなび,帰藩後,藩政に参画。のち藩校道学館の教授となった。明治22年2月死去。64歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。名は景明,黙。通称は富之丞,退蔵。別号に黙斎。号は「せいさい」ともよむ。著作に「丁未打聞」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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