油椰子(読み)アブラヤシ

大辞林 第三版の解説

あぶらやし【油椰子】

ヤシ科の高木。熱帯アフリカ原産。高さ20メートルに達する。果実は卵形で径4センチメートル 内外になる。果皮に油分が多く、パーム油をとる。種子の油はパーム核油といい食用。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

油椰子 (アブラヤシ)

学名:Elaeis guineensis
植物。ヤシ科の常緑高木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あぶら‐やし【油椰子】

〘名〙 ヤシ科の常緑高木。西アフリカ原産で、東南アジアでも、栽植する。幹は分枝せず高さ二〇メートルに達する。葉は幹の上部につき、長さ三~五メートルの羽状で叢生。果実は径約四センチメートルの卵形で、数百個着生する。果実からパーム油が採れ、マーガリンの原料などにする。〔現代術語辞典(1931)〕

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