デジタル大辞泉 「法人住民税」の意味・読み・例文・類語 ほうじん‐じゅうみんぜい〔ハフジンヂユウミンゼイ〕【法人住民税】 住民税のうち、都道府県や市町村が、その区域内に事務所や事業所などがある法人に課すものをいう。→個人住民税 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
株式公開用語辞典 「法人住民税」の解説 法人住民税 企業の事業活動に対してかけられる税金の一つ。国税である法人税に対して、法人住民税は道府県民税と市町村民税を合わせた地方税として位置づけられる。東京都23区については、道府県民税と市町村民税ではなく、両方を合わせた都民税として課税される。法人住民税には、「均等割」と「法人税割」がある。 出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報