法席(読み)ホウセキ

精選版 日本国語大辞典 「法席」の意味・読み・例文・類語

ほう‐せきホフ‥【法席】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 法師の座席。また、仏法を説く集まりの席。法座。
    1. [初出の実例]「兼就二神護寺一、聊肆二法席一、講二大日経一」(出典:性霊集‐八(1079)大夫左衛佐為亡室造大日楨像願文)
  3. ② 禅林で、修行者を指導する場。またはその指導する地位。
    1. [初出の実例]「永平の法席をつぎて」(出典:伝光録(1299‐1302頃)永平弉和尚)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む