法来寺(読み)ほうらいじ

日本歴史地名大系 「法来寺」の解説

法来寺
ほうらいじ

[現在地名]山形市釈迦堂

白馬山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。寺伝によれば、後三年の役で勝利した源義家が伽藍を建立、釈迦如来像を祀り仏徳山法来寺と号したという。天治元年(一一二四)火災にあい、建長三年(一二五一)北条時頼が奥州行脚の折に中興した。応永二五年(一四一八)万松(ばんしよう)寺の三世在室祐存が入寺し、天台宗より曹洞宗に改めたという。永享四年(一四三二)一一月一九日建立の法来寺板碑(寺蔵)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む