波浪侵食(読み)はろうしんしょく

最新 地学事典 「波浪侵食」の解説

はろうしんしょく
波浪侵食

wave erosion

波浪による侵食。波浪侵食の一つは波浪の直接的な打撃で,1m当り10t以上の圧力に達するという。しかし,水が岩石割れ目などへ無理に押し込まれるために生ずる力による破壊作用がもっと大きな役割をもつ。また,波浪が岩石の破片および小石などを激しくぶち当てるために生ずる破壊の効果も大きい。侵食は波浪の屈折により,岬などの突端部にエネルギー集中を招いて強く,湾入部で逆に弱い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む