波留遺跡(読み)はるいせき

日本歴史地名大系 「波留遺跡」の解説

波留遺跡
はるいせき

[現在地名]飯南町向粥見 岡

櫛田くしだ川中流右岸、波留北部の独立丘陵から北東へ張出す上位段丘先端部にある。櫛田川は北約二五〇メートルの距離にあり、東は渓流が谷を切って同川へ流れる。標高は約一四五メートル。現況荒地および畑地遺物の散布範囲は東西約六〇メートル、南北約五〇メートル。昭和三〇年代初期の開墾に伴い、円形プランの竪穴住居跡が発見されたと伝えられ、多数の遺物が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む