津川竜哉(読み)つがわ たつや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津川竜哉」の解説

津川竜哉 つがわ-たつや

石原慎太郎小説太陽季節」の主人公
拳闘に熱中する高校生銀座で知りあった美少女英子と関係をもつ。英子とねる権利を5000円で兄にゆずるなど無軌道な日々をおくるが,英子を堕胎手術で死なせてしまう。小説は昭和30年「文学界」に発表され,芥川賞受賞太陽族といわれる若者一群を生みだした。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む