出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…ボクシング部に所属する高校生津川竜哉が,銀座で英子という娘と知り合い,残忍なやり方で〈愛して〉いくようすが描かれる。この小説は文壇的には不評だったが,翌年映画化され,その後石原の《処刑の部屋》《狂った果実》(ともに1956)なども映画化されて大ヒットし,〈太陽族〉という流行語が生まれたのちには,〈太陽族もの〉の元祖として広く読まれるようになった。いわばこの作品は,活字メディアではなく映像メディアによって作家が有名になる最初のケースを作ったわけである。…
※「太陽族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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