津軽儼淵(読み)つがる げんえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津軽儼淵」の解説

津軽儼淵 つがる-げんえん

1773-1828 江戸時代後期の儒者。
安永2年生まれ。家は陸奥(むつ)弘前(ひろさき)藩(青森県)藩主津軽家の支族。山崎蘭洲(らんしゅう)に師事し,のち昌平黌(しょうへいこう)でまなぶ。藩校稽古(けいこ)館の創設につくし,寛政8年藩校の初代惣司。10年家老となった。文政11年8月9日死去。56歳。名は貞正,のち緝煕(まさひろ)。字(あざな)は子壮(荘)。通称は中書,永孚。著作に「周易略説」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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