デジタル大辞泉
「津軽焼」の意味・読み・例文・類語
つがる‐やき【津軽焼】
弘前市付近から産する茶器や雑器などの陶器。文化年間(1804~1818)に始まる。悪戸焼。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
つがる‐やき【津軽焼】
- 〘 名詞 〙 青森県津軽地方の弘前市付近から産する陶器。文化年間(一八〇四‐一八)に始まる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
津軽焼[陶磁]
つがるやき
東北地方、青森県の地域ブランド。
弘前市で製作されている。江戸時代の元禄年間(1688年〜1704年)に4代津軽藩主・津軽信政の集めた陶工たちがきずいた平清水焼・大沢焼・下川原焼・悪戸焼が津軽焼の源流とされる。当初は津軽藩の調度品を焼いていたが、廃藩により衰退。大正時代末期頃には一時すべての窯がなくなった。現在の津軽焼は、1936(昭和11)年に再興されたもので、黒天目釉や林檎の木の灰を材料とするりんご釉、一部で昔の悪戸焼で使われていた粘土などを使用して焼かれ、独特な色合いが醸し出される。青森県伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
Sponserd by 