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林檎 リュウゴウ

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デジタル大辞泉の解説

りゅう‐ごう〔リウ‐〕【×檎】

《「りんごん」の「ん」を「う」と表記したもの》「りんご」に同じ。〈和名抄

りん‐ご【林×檎】

バラ科の落葉高木。また、その果実。葉は卵円形。4、5月ごろ、葉とともに白または淡紅色の5弁花を開き、のち球状の赤色などの実を結ぶ。甘酸っぱく白い食用部は、花托の発達したもの。ヨーロッパ中部から南東部の原産。日本には明治時代に欧米から紅玉デリシャスなどの品種が導入され、青森・長野などで栽培。古くは、在来の和林檎などをさした。りゅうごう。 実=秋 花=春》「―噛む歯に青春をかがやかす/麦南」

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大辞林 第三版の解説

りゅうごう【林檎】

〔「りんごん」の「ん」を「う」と表記したもの〕
りんご。 〔和名抄〕

りんご【林檎】

バラ科の落葉高木。ヨーロッパで古くから果樹として栽培され、日本には明治初期に導入された。春、枝頂に微紅色の五弁花をつける。果実はほぼ球形で、果皮は紅色・緑黄色など。果肉は花托が発達したもので、甘酸っぱく芳香があり、生食のほかジャム・ジュース・酒などにする。西洋林檎。大林檎。 [季] 秋。 〔「林檎の花」は [季]春〕
古く中国から渡来し、西欧系のリンゴの普及以前に栽培された果樹。和林檎わりんご。地林檎。

出典|三省堂
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