津軽親足(読み)つがる ちかたり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津軽親足」の解説

津軽親足 つがる-ちかたり

1780-1849 江戸時代後期の大名。
安永9年8月28日生まれ。上総(かずさ)(千葉県)久留里(くるり)藩主黒田直亨(なおゆき)の4男。津軽典暁(つねとし)の養子となる。文化6年陸奥(むつ)弘前(ひろさき)藩(青森県)藩主津軽寧親(やすちか)から6000石を分与され,所領の4000石とあわせ陸奥黒石藩(青森県)藩主津軽家初代となる。1万石。加藤千蔭,日野資枝(すけき)に和歌をまなび歌学所をつくった。嘉永(かえい)2年7月30日死去。70歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む