浦須村(読み)うらすむら

日本歴史地名大系 「浦須村」の解説

浦須村
うらすむら

[現在地名]八郷町浦須

恋瀬こいせ川左岸に位置し、東は片岡かたおか村、西は柿岡かきおか村。江戸時代は寛文四年(一六六四)以降牛久藩領で、元禄郷帳の村高は二三〇石余、幕末は牛久藩領分二三六石余(各村旧高簿)

村内に幕末の志士歌人として知られる佐久良東雄の生家(国指定史跡)がある。東雄は当地の名主代々勤めた飯島家の出で、幼くして仏門に入り、下林しもばやし観音寺康哉に師事して良哉と名乗った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む