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浮き出づ ウキイズ

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デジタル大辞泉の解説

うき‐い・ず〔‐いづ〕【浮き出づ】

[動ダ下二]
形・模様などが、下地や背景から区別されてはっきり見える。浮き出る。
「船越の西丘と、対岸の船山の明神の森とは…、夏の夕暮の静かな碧の空の中に―・でていて」〈花袋・野の花〉
表面に浮いて出る。浮き出る。
「水の上に浮かびながら、手をささげて、この経をささげて―・で―・でするときに」〈宇治拾遺・一〇〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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