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海の国道 ウミノコクドウ

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デジタル大辞泉の解説

うみ‐の‐こくどう〔‐コクダウ〕【海の国道】

国道が海をまたいでいて、フェリーなどの海上交通機関によって結ばれている場合に、その海上部分を指す通称。橋や海底トンネルなどがなくても一本の国道として機能していると認められる場合、道路のない国道、海の国道とされる。海上国道。
[補説]例えば、静岡県浜松市和歌山県和歌山市を結ぶ国道42号は、伊良湖港愛知県田原市)と鳥羽港(三重県鳥羽市)の間が海上区間となり、フェリーで結ばれている。鹿児島県鹿児島市から種子島奄美大島を経て沖縄県那覇市へ至る国道58号は総距離の約7割が海上区間となっている。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海の国道

海路区間を経由地に含めて指定されている一般国道の海上部の通称。27路線ある。大半は民間航路で結ばれているが、道路特定財源からの補助はない。鹿児島市から奄美を経由して沖縄に至る国道58号があるが、トカラは経由せず、十島村営フェリーは国道に含まれない。

(2009-01-07 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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