海松橿媛(読み)みるかしひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「海松橿媛」の解説

海松橿媛 みるかしひめ

古代伝承上の豪族。
「肥前国風土記」によれば,肥前松浦郡賀周里(かすのさと)(佐賀県)の首長。大和朝廷に服従せず,景行天皇の国巡りのときに天皇の従者の大屋田子に討ちほろぼされた。そのとき四方を霞(かすみ)がつつんだため,この地は霞の里,転じて賀周里と名づけられたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む