海芋(読み)カイウ

精選版 日本国語大辞典 「海芋」の意味・読み・例文・類語

かい‐う【海芋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物オランダかいう(和蘭海芋)」の異名。《 季語・夏 》
  3. 植物「みずばしょう(水芭蕉)」の異名。
    1. [初出の実例]「海芋 今案乃伊毛」(出典:多識編(1631)二)

かい‐よ【海芋】

  1. 〘 名詞 〙 植物「みずばしょう(水芭蕉)」の古名
    1. [初出の実例]「海芋 カイヨ」(出典:和漢三才図会(1712)九六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む