海芋(読み)カイウ

精選版 日本国語大辞典 「海芋」の意味・読み・例文・類語

かい‐う【海芋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物オランダかいう(和蘭海芋)」の異名。《 季語・夏 》
  3. 植物「みずばしょう(水芭蕉)」の異名。
    1. [初出の実例]「海芋 今案乃伊毛」(出典:多識編(1631)二)

かい‐よ【海芋】

  1. 〘 名詞 〙 植物「みずばしょう(水芭蕉)」の古名
    1. [初出の実例]「海芋 カイヨ」(出典:和漢三才図会(1712)九六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む