消費税の逆進性

共同通信ニュース用語解説 「消費税の逆進性」の解説

消費税の逆進性

消費税は飲食料品などにも課され、家計に占める生活必需品への支出割合が高い低所得者ほど負担感が増すことを指す。品目にかかわらず、貯蓄などに回す余裕がない低所得層は収入に対する消費支出の割合が高く、結果として税負担の度合いが増すとの議論もある。逆進性を和らげる方法には、生活必需品の税率を抑える軽減税率や税金を払い戻す還付、低所得層を支援する給付金などがある。

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