深成活動(読み)しんせいかつどう(その他表記)plutonism

最新 地学事典 「深成活動」の解説

しんせいかつどう
深成活動

plutonic activity ,plutonism

造山帯深部で起こるマグマの活動,およびそれに伴って花崗岩などの深成岩やミグマタイト,広域変成岩ができる作用の総称。プルトニズムという言葉は最初,J.Hutton(1785)が変成岩や花崗岩などの生成を地球深部が高温のためであると説いた学説に対して,A.G.Wernerの水成論に反対する立場から,ギリシア神話の地下の神Plutoにちなみ与えられたもの。

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参照項目:深成論

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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