添い臥し(読み)ソイブシ

デジタル大辞泉の解説

そい‐ぶし〔そひ‐〕【添い×臥し】

[名](スル)
添い寝」に同じ。
東宮・皇子などの元服の夜、公卿などの娘が選ばれて添い寝すること。また、その娘。
「この折の後見(うしろみ)なかめるを、―にもと催させ給ひければ」〈桐壺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android