朝日日本歴史人物事典 「清水義高」の解説
清水義高
生年:承安2(1172)
平安末期の武士。木曾義仲と今井兼平の娘の子。寿永2(1183)年義仲と源頼朝の関係悪化にともない人質として鎌倉に赴き,長女大姫の婿となる。義仲討死後,頼朝の誅伐に先んじ逃亡するが,武蔵入間河原で堀親家の郎従に討たれた。
(奥田環)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新