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清水谷公考 しみずだに きんなる

美術人名辞典の解説

清水谷公考

幕末、明治時代公卿華族。公正の。待従・従三位。戊辰の役に大総督の命にて諸軍らと共に戦い功あり。明治15年(1882)歿、38才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

清水谷公考 しみずだに-きんなる

1845-1882 幕末-明治時代の公家,華族。
弘化(こうか)2年9月6日生まれ。慶応4年箱館(はこだて)裁判所総督,ついで箱館府知事となる。同年秋,榎本武揚(えのもと-たけあき)ひきいる旧幕軍の来襲で青森へ避難。のち反撃する政府軍を指揮して箱館を奪回し,戦後処理にあたる。一時,開拓使次官をつとめた。明治15年12月31日死去。38歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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