ハロゲン化銀写真において,現像後のネガ濃度が過大のとき,あるいはかぶりが多いとき,現像銀を酸化,溶解させてその濃度を減じる操作をいう.全体に同じだけ濃度を減じる等減減力(赤血塩とチオ硫酸ナトリウムの混合水溶液を用いるファーマー減力法は,その代表的な例である),ネガ濃度に比例して減力する比例減力,濃度の高い部分を重点的に減力するハイライト減力があり,等減減力はかぶりの除去に,ほかの二つはコントラスト低減に効果がある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...