渡辺正庵(読み)わたなべ せいあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「渡辺正庵」の解説

渡辺正庵 わたなべ-せいあん

1631-1699 江戸時代前期の儒者
寛永8年生まれ。京都で伊藤仁斎に師事し,かたわら医術をまなぶ。帰郷して日向(ひゅうが)(宮崎県)延岡(のべおか)に学塾をひらき,のち延岡藩に出仕。藩主有馬清純のとき,その治政について諫言(かんげん)したためしりぞけられた。元禄(げんろく)12年8月10日死去。69歳。名は宗臨。字(あざな)は道生。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む