中西信慶(読み)なかにし のぶよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中西信慶」の解説

中西信慶 なかにし-のぶよし

1631-1699 江戸時代前期の国学者,神職。
寛永8年生まれ。伊勢神宮外宮(げくう)禰宜(ねぎ)。神学,歌道に精通し,大坂の契沖(けいちゅう)と親交があった。神宮文庫の古書には信慶が手写したものがおおい。元禄(げんろく)12年1月17日死去。69歳。伊勢(三重県)出身。初名は信吉。通称は清太夫,易右衛門。著作に「神境雑話」「倭姫命(やまとひめのみこと)世記鈔」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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