港口(読み)コウコウ

精選版 日本国語大辞典 「港口」の意味・読み・例文・類語

こう‐こうカウ‥【港口】

  1. 〘 名詞 〙 港の出入り口。みなとぐち。
    1. [初出の実例]「港口の伊王島辺にて、二人の人質を日本人に出さざれば」(出典:日本風俗備考(1833)一九)
    2. [その他の文献]〔宋史‐河渠志・七〕

みなと‐ぐち【港口】

  1. 〘 名詞 〙 港の船舶の出入り口。近世の主要港に多い河口港では、川口・川尻ということも多い。港尻。
    1. [初出の実例]「未時著杭州湊口」(出典参天台五台山記(1072‐73)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む