湯山弥五右衛門(読み)ゆやま やごえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「湯山弥五右衛門」の解説

湯山弥五右衛門 ゆやま-やごえもん

1650-1718* 江戸時代中期の治水家。
慶安3年生まれ。相模(さがみ)(神奈川県)足柄上郡川村山北の名主。元禄(げんろく)16年の大地震や宝永4年の富士山噴火で荒廃した村のため,6年幕府勘定奉行中山時春に皆瀬川の流路変更をねがいでた。同年工事は伊勢(いせ)津藩の御手伝普請として着工され,村の復興がなった。享保(きょうほう)2年11月30日死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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