湯殿沢町(読み)ゆどのさわまち

日本歴史地名大系 「湯殿沢町」の解説

湯殿沢町
ゆどのさわまち

[現在地名]松前郡松前町字松城(まつしろ)・字唐津(からつ)

近世から明治三三年(一九〇〇)まで存続した町。近世は松前城下の一町。小松前(こまつまえ)川下流、東西の両海岸段丘に挟まれた地。東は福山城、南は小松前(こまつまい)町・唐津内(からつない)町、西は西館(にしだて)町。シャクシャインの戦に関連して「津軽一統志」に「湯戸野沢」とみえるが、これより早い万治元年(一六五八)一二月当町に火事があったとされる(和田本「福山秘府」)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む