湯沸器(読み)ゆわかしき

改訂新版 世界大百科事典 「湯沸器」の意味・わかりやすい解説

湯沸器 (ゆわかしき)

必要時に水を瞬間に加熱する瞬間湯沸器を主として指す。一般にはガス熱源とし,水の温度より25℃高く暖めた湯を1分間に供給できる体積リットル号数で示す。国産品が出たのは1930年で,おもに業務用で使われた。60年代には生活水準向上とともに一般家庭に普及し,現在77.1%の普及率(1982)である。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 杉原

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む