湯沸器(読み)ゆわかしき

改訂新版 世界大百科事典 「湯沸器」の意味・わかりやすい解説

湯沸器 (ゆわかしき)

必要時に水を瞬間に加熱する瞬間湯沸器を主として指す。一般にはガスを熱源とし,水の温度より25℃高く暖めた湯を1分間に供給できる体積のリットルを号数で示す。国産品が出たのは1930年で,おもに業務用で使われた。60年代には生活水準の向上とともに一般家庭に普及し,現在77.1%の普及率(1982)である。
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