湯鯉(読み)ユゴイ

デジタル大辞泉 「湯鯉」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐ごい〔‐ごひ〕【湯×鯉】

スズキ目ユゴイ科の魚。河川中流から汽水域にかけて生息し、全長約25センチ。体は側扁し、目が大きく、銀白色黒点が散在する。南日本から熱帯にかけて分布。静岡県伊東市の温泉の湧出する浄ノ池が北限として知られた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「湯鯉」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐ごい‥ごひ【湯鯉】

  1. 〘 名詞 〙 スズキ目ユゴイ科の魚。体長約二〇センチメートル。体は長卵形で側扁し、目が大きい。体色は暗灰色で、濃色の斑が多数ある。南日本、台湾からポリネシアにかけて分布。河川中流域から汽水域に生息。静岡県伊東市の温泉のわく浄ノ池のものは国天然記念物に指定されていた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む