源九郎狐(読み)ゲンクロウギツネ

デジタル大辞泉の解説

げんくろう‐ぎつね〔ゲンクラウ‐〕【源九郎狐】

伝説で、大和にいたといわれるいたずら狐。播磨(はりま)刑部狐(おさかべぎつね)の兄弟とされる。
浄瑠璃義経千本桜」に登場する狐。親狐の皮で作られた初音の鼓を慕って、持ち主静御前のもとへ佐藤忠信(さとうただのぶ)に化身して出る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げんくろうぎつね【源九郎狐】

大和にいたという、いたずら狐。
浄瑠璃「義経千本桜」に登場する狐。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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